2015年01月12日

SDはやぶさ&こまち

SD乗り物シリーズ第一弾「SDはやぶさ&こまち」
完成:2015/1/10
技法:不切正方形一枚折(正方形の紙を切らずに折る)
用紙:普通折紙(15cm四方)
モチーフ:「E5系はやぶさ」、「E6系こまち」
SD_e6_e5.jpg

SD_e6_e5_renketu.JPG
連結ギミック
SD_e6_e5_renketu2.JPG
がっちゃーん!

SD_e5.jpg
E5系はやぶさ

SD_e5_f.jpg

SD_e5_s.jpg

SD_e6.jpg
E6系こまち

SD_e6_f.jpg

SD_e6_s.jpg

作品解説
 SD乗り物シリーズ第一弾「はやぶさ&こまち」は、新幹線「E5系はやぶさ」と「E6系こまち」をモチーフにしたシンプル寄りの作品です。
 2014年末の帰省中に新幹線の中で暇つぶしに創作したのがきっかけ。


ちなみに、この時は「こまち」を作り、色を変えただけで「はやぶさ」としました。後で詰める際に、実はデザインが全然違うことを知り、「はやぶさ」は新たに折り起こしました。ごめん、はやぶさ。

コンセプト
 SD乗り物シリーズ、構想としては以下のようになっています。

  ・比較的簡単であること
  ・SDデフォルメ
  ・何かしらの遊べるギミック付

 一言でいうと、小学生低学年程度までの男児が遊べる作品。
 きっかけは、3歳の息子。ちょちょいと折れて渡せるような自作品が無かったので・・・。

 今回は、連結ギミックを搭載しています。

本作品の一押し
 折紙デフォルメや、2種の折分けとか、語りたい工夫はありますが、一押しは「連結ギミック」。一番工夫した所でもあります。
 SD乗り物シリーズの遊ぶ対象年齢を考えると、連結ギミックに求められる条件を下記のように考えました。

  1)連結器を簡単に出し入れできる。
  2)連結が簡単にできて、牽引できる。
  3)連結解除が簡単にできる。

 この条件から、以下アイディアに落としこみました。

  1)連結器はひっくり返す(中わり折り)ことで展開/収納する。
  2)、3) 連結器先端に鉤形状を作り、段折りに引っ掛けることで連結させる。

SD_e5_conect.JPG
 連結器アップ。先端に鉤状の形状を付け、中間には段折を設けた。

SD_e6_conect.JPG
 連結器収納状態。中間の段折りの段差に先端の鉤形状が引っかかることで、牽引が可能となる。

これで、3歳の息子は連結できました。連結器を収納している側が、連結時に少し浮いてしまう点を指摘されましたが・・・。

以上、「SDはやぶさ&こまち」でした。折図化計画していますが、果たして実現できるかどうか・・・。そして需要があるのかどうかw。
posted by ゼニガメ男爵 at 23:42| Comment(0) | 作品紹介
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: