2014年12月14日

ロボットtyp.BBG

完成:2014/12/13
技法:不切正方形一枚折(1枚の正方形の紙を切らずに作る)
用紙:カラペ(白)+アルミホイル+カラペ(赤)
モチーフ:ビルドバーングガンダム(「ガンダムビルドファイターズ」より)
BBG_mae.JPG
正面
BBG_usiro.JPG
背面
BBG_up1.JPG
アップ
BBG_up2.JPG
アップ(別角度)
作品解説
 この作品は、「ガンダムビルドファイターズトライ」の主人公機「ビルドバーニングガンダム」をモチーフにしています。
 作るに至った経緯は以下twitterより抜粋。

鶴の基本形を弄ってロボットを作ったら、色々なポージングができそう・・・ということで


内部角でガンダム頭ができないか部分試作。

実装試験

腕部試作。

脚部試作。

実装試験(最終試作)。

ほぼノリだけで完成までもって行きましたね・・・。

以下、専門的?コメント
1)構造
 基本構造は鶴の基本形に頭部と手足の領域拡張として蛇腹を足したものです。頭部用蛇腹と手足用蛇腹の幅が異なっているため、干渉領域で僅かな不一致がありますが、実際に作る際に誤魔化しています。再現性※1は十分にあるので自分的にはありです。
CP_BBG.JPG
 展開図(右半分は基本構造を示す)

 この基本構造を用いれば、他のMSも作れるでしょう(素トライク※2とか、エクシア※3とか背負い物※4が無い奴ら)。そのうちエクシア作りたいなあ・・・。

※1:再現性・・・何度折っても同じ形になること。
※2:素トライク・・・ガンダムSEEDのストライクガンダム(パック装備なし)。
※3:エクシア・・・ガンダム00のヒロイン主人公機
※4:背負い物・・・羽とか武器とか、背中にある大きめの構造物。

2)創作時のこだわり等
ビルドバーニングガンダム(以下BBG)を表現するにあたり、ダイナミックなポージングが最も表現すべき点だと思い、手足の領域を十分に取り、様々なポージングを可能にしました。
逆に、左右の腰アーマーや背面は必要最小限で表現しています。新たな領域を設けて再現性を上げることは可能ですが、折紙作品としてのバランスを重視しました(今回はノリで作っているのもあって、せいぜい30cm四方の紙で無理なくできるレベルに落とし込みたかった)。

3)得られた教訓
 今回、最も苦労したのは本折りの仕上げ・・・特にポージングでした。折紙とあまり関係の無い部分で苦労しています。
 様々なポージングが可能に作ったのはいいが、自由度があり過ぎて、うまくかっこいいポーズにできませんでした・・・orz。
BBG_keri.JPG
仕上げ中にボツにした蹴りポーズ

この作品に限らず、特に人型モチーフの作品を手がけるならポージングの勉強をした方がいいですね・・・折角作ってもポージングセンスが無ければ魅力半減です。家にある玩具で練習しよっかな・・・。
posted by ゼニガメ男爵 at 23:25| Comment(0) | 作品紹介